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専門基礎科目

専門基礎科目についてご紹介します。


【専門性を深める講義科目群】(*は必修科目)

社会・環境と健康

医療福祉概論医療・福祉・介護・保健分野における役割と機能について学ぶために、医療福祉環境の変遷や社会状況の変化もふまえて、医療制度、福祉・介護制度、保健制度等のシステムの概要を理解する。また、医療福祉の過去の歴史から、社会全体の動向との関連でとらえる能力、医療福祉の今後の充実発展の方向性を考える能力を養う。
臨床栄養疫学臨床疫学の立場から、食品および栄養に関する健康情報を、科学的に吟味する際に必要な統計学的基礎知識を習得することを目的とする。
臨健康心理学健康心理学は、心理学の応用分野として、人間の健康をとりまく問題を総合的に取り扱う心理学ないし行動科学である。またこの必要性は、健康を取り巻く環境の急激な変化から来ており、多くの病気はその患者個人の生活や行動と密接に結びついていると考えられる。
公衆衛生学(*)公衆衛生の歴史や環境との関わり、および人口や疾病についての調査や統計の概念について理解し、さらには現行の各種公衆衛生活動ならびに生活環境により引き起こされる健康障害について学ぶことによって、公衆衛生学に関する基本的知識を得ることを目的とする。
健康管理概論(*)少子高齢化の時代を迎え、いかに社会的負担を抑えながら病気にかからないように健康を増進するかが重要な問題となっている。健康の概念、健康の評価、健康の増進の方法などについて個人および社会のレベルで考察する。

人体の構造と機能、疾病の成り立ち

人体構造学(*)管理栄養士として必要とされる人体の構造について学ぶ。正常な人体の個体としての細胞・遺伝子から組織・器官レベルまで理解することを目標とする。基本的な医学用語も理解する。
生体機能学(*)人体構造学をふまえて、健康の維持増進には各器官・各臓器が特徴ある機能を営む一方で、互いに緊密に連携し、全身性(ホリスティク)に動的平衡状態を保つことが重要であることを学ぶ。
生化学総論(*)生体を構成するさまざまな物質の構造と機能、およびこれら生体物質の動的な変化について理解する。
生化学各論(*)体の構造と機能を遺伝子レベルで理解することが最初の目標となる。次の目標は、栄養素の代謝の詳しいプロセスを把握することと、その環境要因による制御機構を理解することである。
病理学病理学では、病気の原因、成り立ち、経過、結果など、病気のもつ本質を学んで理解する。そのためには、病理学総論では各臓器組織の差をこえて共通にみられる病変を学習し、病地学各論では、各臓器、器官系に属する各種の病変を学習する。
薬理概論薬理学とは、薬物が生体にどのように影響を及ぼすかを化学的に研究する学問であり、適正な薬物療法の基礎となっている。薬理学の概論として、薬物の生体への働きかけおよび生体の薬物への働きかけについて理解することを目標としている。
生活習慣病論「生活習慣病とは、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が、その発症、進行に関与する症候群」と定義されている。「生活習慣病論」では、遺伝要因、外部環境要因、生活習慣病要因の関係について総論的および各疾患について各論的に解説する。
健康スポーツ医学健康づくりの指導者、健康栄養指導者、スポーツ栄養指導者を目指す健康栄養学科学生全員を対象に、生活習慣病のあらまし、運動による身体の変化、トレーニングの影響、運動の基準、運動療法指導の実際について具体的に解説する。
医科学I
(代謝・栄養系等)
栄養士、管理栄養士がメタボリックシンドローム、糖尿病、高血圧、高脂血症など生活習慣病患者に食事指導を行い、糖尿病食、肝臓食、腎臓食、胃潰瘍食などの特別メニュー作成するなど、その業務の遂行上、必須となる臨床栄養学的知識を紹介する。「病理学」、「生活習慣病論」のアドバンスコースと言える。
医科学II
(消化器系等)
「医科学I」と同様の目的で、消化器系疾患について講義を行う。
医科学III
(その他の疾患)
「医科学I」、「医科学II」で紹介した以外の疾患の概要を紹介する。
病原微生物学微生物の生態や特性を把握し、さらに食中毒や感染症などの疾病に係る減少を科学的に理解するための基礎知識を学習する。加えて衛生概念や滅菌・消毒の概念などについても解説する。

食べ物と健康

食品成分化学(*)食品成分の化学について、主要成分である糖質、タンパク質、脂質についても基礎的知識を学ぶ。微量成分であるビタミンおよびミネラルの構造と機能についても講義を行う。
食品機能評価法(*)食品成分分析および品質評価のための基礎を学ぶ。また、食品の保存方法、保存中の食品の変化をその要因、非栄養素成分の基礎知識を習得させる。食品成分による遺伝子発現への影響について講義する。
食品機能学食品の機能性(栄養機能、嗜好特性、生体調節機能)について理解を深め、食品成分による生活習慣病予防の考え方について解説する。
食品健康科学論疾病の発症の原因としての食生活の関与について、疫学研究の重要性を概説し、最近注目を集めている機能性食品因子による介入研究の現状と動向を紹介し、科学的根拠に基づいた(Evidence-based)食品の開発の基盤的な研究動向を論じ、スポーツ医学も含めたアンチエイジング医学への応用の方向性を考える。
食品安全管理学(*)各種の食中毒とその原因ならびに予防法、食品の加工・保存のために使用される食品添加物、食品衛生対策について解説する。また、種々の食品汚染物質の毒性、汚染実態とその対策、食品産業における衛生管理などについても講義する。食品衛生に関するトピックスも随時紹介する。

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