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森圭子

学生へ、あるいはこれから入学を目指す方へのメッセージ

医療制度が改正され、平成20年4月からいわゆる“メタボ健診”とされる内臓脂肪型肥満に着目した新しい特定健診・保健指導が始まりました。わが国では現在推定約1,900万人のメタボ・予備群がいるとされますが、発症や重症化を予防するための“保健指導資格者”として管理栄養士は医師・保健師とともに位置づけられましたので、その成果をあげるべく研修を重ねておりこの分野での活躍が期待されています。
私達の食は戦後豊かになった一方で外部化や簡素化が進み、栄養のバランスが乱れ家族とともに食事をする機会を減らし、加えて身体活動量の減少や夜型の不規則なライフスタイルは肥満をはじめとする生活習慣病を急増させています。国民一人ひとりが子どもの時から食生活に関心をもち自らの健康増進に努めより健康で質の高い生活をするために、管理栄養士はその方にあった支援(プラン・実行・行動の習慣化等へのお手伝い)をしていきます。管理栄養士を目指す方はこれまでよりしっかり学び研修を積まなくてはなりません。愛知学院大学でライセンス+その職にふさわしい真に力のある管理栄養士を目指しましょう。


職位・学位・資格

教授・医学博士・管理栄養士

担当科目

公衆栄養学および実習、地域活動論、食事調査演習、応用栄養学

最近の研究上の関心

ヒトは毎日いろいろな食べ物を季節、予定、気分・健康状態・活動によるお腹の空き具合等に合わせて摂取していますから摂取するエネルギーをはじめとする栄養素の量の日間変動はとても大きいです。特定日の内容や量を推定する食事調査法はいくつかあるのですが、どんな食生活を長く続けていると特定の疾病になるのか、どういった方に特定のサプリメント等が必要なのか、妥当性高く簡便に調べる調査法は見当たりません。半定量食物摂取頻度調査法の妥当性・再現性について興味を持っており10年以上研究しています。

最近の研究業績

代表論文

  • Relationship between intraocular pressure and obesity in Japan, Int.J.Epidemiol.(2000)

著書

  • メタボリック症候群と栄養,共著 幸書房(2007)
  • 運動療法・運動療法の概観・糖尿病運動療法の歴史と変遷,共著 文光堂(2007)
  • エキスパート管理栄養士養成シリーズ『栄養教育論』、共著 化学同人 (2006)
  • 臨床栄養学・アセスメント編,共著 倍風館(2006)

略歴

名古屋女子大学家政学部管理栄養士専攻卒業

名古屋大学にて博士(医学)取得

自己紹介と趣味

好きな番組(NHKの世界ふれあい街歩き)、真空調理、高齢者対象の調理実習

通常郵便の宛名

〒470-0195 日進市岩崎町阿良池12 愛知学院大学心身科学部健康栄養学科

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