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学部長挨拶

心身科学部は、2003年(平成15年)に文学部から「心理学科」が独立する形で心身科学部心理学科として誕生しました。愛知学院大学で第7番目の学部です。翌2004年(平成16年)には「健康科学科」、2008年(平成20年)には「健康栄養学科」が増設され、現在の3学科体制となっています。また、大学院については、2006年(平成18年)に文学研究科心理学専攻を心身科学研究科心理学専攻に改組し、2010年にかけて大学院心身科学研究科(心理学専攻、健康科学専攻)が博士課程まで整備され、学部と連動する形で一貫した教育が行われています。このように、心身科学部は、心と身体の健康に資する様々な教育・研究を学科間の共通項とする他に例がないユニークな学部として、社会の各分野で活躍する実践家及び教育者・研究者を養成しています。

「心理学科」は、人間の心と行動について実証的・実践的に研究していくことを特長としています。学習内容は、9分野5領域(認知・行動心理学、発達・教育心理学、人格・臨床心理学、社会・産業心理学、計量心理学)にも及び、心理学のほぼ全領域を網羅しています。これらの教育は、人間という複雑な対象を理解するために必要なものであります。また、将来の進路に合わせた3つのコース(実業界を目指すビジネスコース、心理臨床家を目指す心理臨床コース、専門・研究職を目指すアカデミックコース)が設定されており、学生が将来像をイメージしやすい工夫がなされています。なお、2018年(平成30年)4月より国家資格である公認心理師の取得をめざすコースが開設されました。

「健康科学科」は、人々が豊かな人生を歩めるように、健康科学を活かしたアプローチができる人材を養成することを目的としています。健康科学が包含する幅広い領域の専門家が科学的根拠に基づいた教育を実施することによって、より高い健康度、活動能力、QOLを目指した新しい健康科学を追求しています。医療、福祉、教育、健康増進などの分野で、人々の健康づくりをサポートする専門家や指導者の育成を基本として、健康開発科学コース(養護教諭)、スポーツ科学コース(保健体育教諭、スポーツインストラクター)、言語聴覚科学コース(言語聴覚士)の3つが設定されています。

「健康栄養学科」の特長は、医療・福祉・保健分野で活躍できる管理栄養士の養成を行っていることです。メディカル分野での健康維持に貢献できる医療系管理栄養士の養成です。食と健康、医学的知識、保健・福祉をキーワードに、他学部との連携や病院実習などを豊富に用意することによって、食と健康のスペシャリストを目指します。附属病院での実習を経験することによって、聞き取り能力、コミュニケーション能力、意思決定力、問題解決能力などが養われます。

心身科学部の学生はさまざまな資格を取得することができますが、それらの専門性のベースとして人間を『生活者』として捉える全体的・総合的視点の形成をめざしています。今後は、カリキュラムの構成等にさらに工夫を加え、これからの新しい時代に求められる人材養成に努めていきたいと考えているところです。

2019年4月  心身科学部長 中島 健一

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