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取得資格 教員免許

健康科学科では「教員免許」が取得できます


取得できる免許「中学校教諭1種免許(保健体育)」
「高等学校教諭1種免許(保健体育)」
これらの免許を取得し、各都道府県で実施する「教員採用試験」に合格すれば、中学校あるいは高等学校において、「保健体育」の授業を担当する教員になることができます。

取得できる免許「養護教諭1種免許」
この免許を取得し、各都道府県で実施する「教員採用試験」に合格すれば、(幼稚園)、小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校、養護学校などで養護教諭として勤務することができます。(どの学校に赴任するかは、各都道府県によって異なります。)

取得できる免許「中学校教諭1種免許(保健)」
「高等学校教諭1種免許(保健)」
法律が改正され、養護教諭が「保健」の授業を担当できるようになりました。保健室の中だけでなく、授業の中で「健康教育」や「保健指導」を展開していくために、養護教諭を目指す人はぜひ、「保健」の免許も取得しましょう。

「教員になる」という夢を実現するために

将来、保健体育教員あるいは養護教諭を希望する人は、専門科目と教育法規、教育原理といった教職科目を履修することが必要です。(教職科目については、入学後に実施される教職希望者のためのガイダンスに参加し、自分に必要な科目を履修申請します。)

保健体育系専門科目学校現場で“体育と保健”の授業を行うための基本的な知識である「体育原理」や「運動生理学」をはじめ、「スポーツトレーニング演習」、「スポーツ実技(陸上競技、各種球技、アクアビクス、エアロビクス)」などを学びます。
養護教諭系専門科目「養護概説」、「看護学」、「健康相談」、「救急・応急処置」といった、子どもたちの心とカラダの健康をはぐく育むために必要な知識と技術を身につけていきます。

「学校保健」や「解剖学」、「精神保健」など保健体育、養護教諭に共通する科目もあります。

教員免許を取得しただけでは、公立学校の教師になることはできません。具体的には4年生の夏に各都道府県で実施される「教員採用試験」を受験し、この試験に合格してはじめて、教員となることができます。しかし、教員採用試験は「受ければ全員合格」といった簡単なものではありません。卒業後と同時に教員として就職したいと思う人は、入学した時点から、4年生の夏に実施される教員採用試験を見据えた学習計画を立てていく必要があります。

健康科学科では教員を目指す人たちのため、1年次から授業とは別枠で、毎週1回『勉強会』を実施しています(強制ではありませんが、教職を希望する人たちはほぼ全員参加しています)この『勉強会』では、教員採用試験に向けての学習計画の立て方や勉強の仕方、小論文や面接に向けての対策をはじめ、教育者としての意識を高めるために、教育問題や子供たちの身に起こっている変化を取り上げ、講義形式、あるいはディスカッション形式によって考察を深めていきます。

健康科学科が目指す教員の育成

「教育者」としての人間性と資質を兼ね備えた教員の育成を目指しています

まず第一に、児童・生徒たちへの深い愛情と教育に対する熱意をもった人。また、子どもたちは心身ともに日々成長していく存在ですから、そんな彼らとともに自らも進歩し続ける努力を惜しまない、どんな事にも手を抜かず、真摯な態度で物事に立ち向かっていける学生のみが教員を目指すべきだと考えています。

「運動・栄養・休養」健康づくりにおる三つの柱を備えた教員

本学科では保健体育教師および養護教諭を目指す学生は、健康づくりの3つの柱である「運動・栄養・休養」について、それぞれの分野では著名かつ一流の教授陣より直接の指導を受けて育成されます。超高齢社会そして少子化の影響によって、我が国の保険医療政策は逼迫した状態に陥っています。少しでも病気の人を減らすために、防げる病気は自ら防いで、より健康度を高めていくためには、学齢期における健康教育や健康づくりへの取り組みが非常に重要です。しかし、児童・生徒の“20年、30年先を見据えた健康教育”をおこなっていくためには、「運動だけ」、「栄養だけ」…では片手落ちなのです。本学科で育成される保健体育教員および養護教諭は、「運動、栄養、休養」という、健康づくりにおける3つの柱を中心に据え、知識と実践指導能力を兼ね備えた人材として育成されます。

【例:クラブ活動の顧問の場合】
『運動のことは指導できても、選手たちが競技成績を向上させるために、どのような食事を摂り、休養面ではどう注意していけば良いのか、あまり良くわからない』→健康科学科で学んだ保健体育教員なら、「運動生理学」、「スポーツ医学」、「スポーツ指導方法論」などで得た知識と実践指導法をベースに、「健康栄養科学」「栄養生化学」をもとに食事指導を、「スポーツ心理学」や「生涯発達心理学」、「環境健康医学」などから、選手のメンタル面や環境整備に対してもフォローし、部員の競技成績をさらにアップさせていくことができます。

【例:養護教諭の場合】
『保健室にはダイエットの相談に来る子が沢山います。カラダづくりのためには食事と運動が大切なことはわかっていますが、食事のことはアドバイスできても、運動は何をアドバイスすれば良いのかまったくわかりません』→健康科学科で学んだ養護教諭なら、「体力測定・評価」で身につけた正しい肥満判定法により、子どもたちのカラダの中身を評価し、「健康栄養医学」「食事療法論」で学んだ内容を活かして食事のアドバイスをおこない、「健康スポーツ医学」、「健康増進医学」、「運動療法論」で身につけた運動処方の知識によって、各人に応じた “健康づくりのための運動”についてアドバイスすることができます。「運動・栄養・休養」という健康づくりのための3つの知識と実践指導能力を身につけた養護教諭を育成できるのは、日本全国を探しても愛知学院以外にはありません。

メディカルフィットネスによるアプローチができる教員

運動療法、運動処方という言葉が示すように、運動によって病気の予防改善をはかる、医療と連携した『メディカルフィットネス』。学校現場でも今、まさにこのメディカルフィットネスのアプローチが求められています。たとえば、これまで養護学校や盲学校、聾学校、肢体不自由児学校など、いわゆる“特別支援教育”の学校で教育を受けてきた子どもたちが、普通学校で健常児たちと一緒に学ぶ機会が非常に多くなっています。“運動は両刃の剣”といわれるように、やり方によっては状態を悪化させてしまう恐れもあります。疾病や障害をもった子どもたちに対しても、安全に、発育発達を促せるような、運動処方、運動指導をおこなっていくためには、医学的な配慮もふまえた上での働きかけ、すなわち『メディカルフィットネス』が必要になってきます。本学科ではこのメディカルフィットネスによるアプローチができる、高度な知識と実践能力を身につけた教員を育成しています。

“健康”をキーワードに子供たちの心、カラダ、両面から支援できる教員

保健体育教員と養護教諭はチームを組んで学校保健の推進にあたるとともに、学校保健の活性化を担うキーパーソンであると言っても過言ではありません。本学科では入学当初から保健体育教員と養護教諭を目指す学生は、クラスメートとしてともに学習し、専門教科の受講では折にふれて、チームワークや連携の重要性を学んでいきます。
児童・生徒たちが一生涯にわたって健康を保持増進し続けられる、まさに“生きる力”を育む実践指導を心とカラダの両面からアプローチプローチできる人材、子どもたちへの深い愛情とともに20年、30年先を見据えた教育活動ができる人材、それが愛知学院大学、心身科学部健康科学科が育成する保健体育教員と養護教諭です。

教職課程

教職課程とは

教職課程とは将来教職に従事しようとする熱意をもつ学生のために設けられた課程です。このためには教育職員免許法に定められた「教育職員免許状」を取得しなければなりません。

資格を得るための履修条件

  • 教員になることを前提として教育に対する情熱と教員になろうとする心構えで履修してください(単に資格取得目的だけで履修しないでください)
  • 卒業に必要な単位を修得するとともに教職課程の単位が必要です
  • 履修開始は1年次からですが、受講登録は2年次からです
  • 2年次の春学期から履修を開始する人は、修得総単位数が35単位以上必要です
    2年次の秋学期から履修を開始する人は、修得総単位数が50単位以上必要です
    3年次の春学期から履修を開始する人は、修得総単位数が70単位以上必要です
    3年次の秋学期から履修を開始する人は、修得総単位数が85単位以上必要です
  • 4年次開講の教育実習を履修するためには、修得総単位数100単位以上修得し、なおかつ「教職に関する科目」(教職必修科目)をすべて修得しておく必要があります
  • 該当学科で開講されていない科目については「卒業要件単位数」および、「履修制限単位数」に算入されません

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