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カリキュラムの紹介

健康科学科のカリキュラムについてご紹介します。


専門基礎科目

健康に関する入門科目

健康医学入門健康を具体的にイメージするために、対極にある病気を考えます。
医学の基本である内科学の総論を学び、健康とは何かを考察。
生活スタイルの改善による健康増進、運動・栄養などについて学びます。
健康スポーツ医学入門スポーツは今、競技としてだけでなく労働以外の身体活動と広くとらえられています。
スポーツ医学の基礎的領域と実地的領域を学び、スポーツ競技、病気と医学との関連について解説。
健康栄養科学入門食事のコントロールが健康維持、疫病治療にいかに大切かを学ぶために、「なぜ野菜を食べなければならないか」といった疑問から出発。
糖質、タンパク質、脂質、ビタミンなどの栄養素、その代謝を理解します。
健康心理学入門健康の維持と増進、疾病の予防と治療、機能障害などに関する原因や診断を究明。
ヘルスシステム(健康管理組織)、健康政策策定の分析と改善に対する心理学の教育的・科学的・専門的貢献について概観します。
環境健康医学入門健康は、生物学的な側面だけではなく、環境や社会といった外的要因にも大きく影響されています。
そうした例を身近な視点、歴史的な視点で見つめて、環境・社会との深い関係について学びます。
プレセミナー
(健康スポーツ医学)
わかりやすい入門書をテキストにして、1年次の学生を対象に輪読し、意見交換をおこないます。
スポーツの概念、スポーツ科学の概念などについての理解を深め、学習意欲を高めます。

専門基幹科目

専門分野の基礎を修得

生涯健康論健康問題は、年齢や世代によっても大きく異なるため、人生の段階別に対策を講じなければなりません。
発達段階において特別に実施する対策と、一生を通じて取り組んでいくべき予防策を学びます。
解剖学健康を考えるためには、ひとの健康な生活を理解することが大切であり、ひとの身体をつくる形態および構造のしくみをしることが基礎となります。
そのために、ひとの健康に関する解剖学を学びます。
衛生学・公衆衛生学年齢層や地域・職場といった生活状況に合わせて実施されている、日本の公衆衛生活動について紹介。
それと同時に公衆衛生活動を理解するために必要となる用語についても学びます。
健康統計学健康を科学するためには、数値を処理する統計学の知識と技術は必須です。健康情報を「つくる側」と「つかう側」の両方の視点から、生物統計学の基本を学びます。
救急・応急処置救急処置の知識や技術を、幅広く実践的に修得します。
救急処置の法的背景、医学的原理、心肺蘇生法の理論と実際、バイタルサイン、外傷・中毒の応急処置、吸引・チューブ管理等の医療的ケアなどを学びます。
体力測定・評価体力の概念および構造を理解したうえで、体力測定、体格測定の実施計画から準備までを実際におこないます。
正しい測定方法と測定精度を維持するための手技を学びます。

など

専門展開科目(スポーツ科学コース)

将来に向け学びを掘り下げる

運動栄養学体力の維持および競技力の向上に必要な、栄養学的知識を習得。
学問の成果として自分自身で食事管理ができるようにします。
運動生理学健康の維持・増進のための適切な運動を処方するために必要な知識・技術の修得をはかります。
その上で実践の場で必要となる運動生理学的アプローチ法を学習します。
体育社会学スポーツおよびスポーツ選手の社会的関係の形成を掲げた「新ヨーロッパ・スポーツ憲章」(1992年)の課題と解決方法等について学ぶます。
すなわち、社会現象としての体育・スポーツをめぐる問題を集団や組織または制度の側面から体育・スポーツの社会的性格についてマクロな視点から捉え、体育・スポーツの社会的構造と機能について考察します。
体育原理からだに対する基礎的知識を理解するとともに、運動と体育・スポーツが人間の生活、人間の発達に対してどのような意義を持つかについて学習します。
スポーツ心理学心理学的な見地から、スポーツと人間生活、スポーツの種類とその特性、スポーツの技能スポーツ集団とリーダーシップなどを学習します。
スポーツコンディショニング演習スポーツ障害の適切な応急処置、テーピングに加え、競技スポーツにおける実践的知識と技術を学びます。
健康運動指導演習健康運動指導jに関わる業務、接客・サービスの方法や、施設管理に関わる業務について実践を通して学びます。健康運動指導士としての技能・態度/品格を身につけます。

など

専門展開科目 (健康開発科学コース)

将来に向け学びを掘り下げる

生活習慣病論食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒など、さまざまな生活習慣によって発症する生活習慣病。
それぞれの要因について深く学び、疾患ごとの対策についても学習します。
運動療法健康維持・増進における運動効果について医学的解明をはかるとともに、安全かつ効果的な運動処方・プログラムの作成、運動療法効果の臨床的判定法などを学習します。
喫煙と健康喫煙にまつわるさまざまな問題を紹介し、さらに喫煙と同様の背景を持つ薬物依存(覚醒剤・麻薬・アルコールなど)の問題についても学習します。
長寿科学高齢者の健康寿命の延伸や生活の質の向上について深く追求。
そのための知識を幅広く学習します。
分子生物学DNAからタンパク質へと流れる情報伝達の仕組みを広く理解し、 遺伝的に病気に対する感受性が異なる理由について学習します。
養護概説I・II養護教諭に求められる職務と役割について理論と実践の両面から学びます。
臨床心理学心理・行動面に関わる障害について、治療法や援助法、予防法、さらに心理・行動面において、健全な状態の向上を図るための知識と技術を学習します。

など

専門展開科目(言語聴覚科学コース)

将来に向け学びを掘り下げる

言語発達障害学言語障害の分類である1.聴覚障害 2.失語症 3.脳性麻痺による言語障害 4.発音障害 5.構音障害 6.言語発達遅滞 7.吃音について、その原因(疾患)を学習します。
構音障害構音障害の発生メカニズムとその特徴、音韻発達、構音の発達、音韻・構音の検査と評価、構音訓練の計画と訓練方法について学習します。
高次脳機能障害学高次脳機能障害の検査法に加え、左右大脳半球の優位性についても学習。
さらに認知障害の構造を完全に理解することの大切さを学習します。
音響学・聴覚心理学音声障害の治療を進めるうえで必要となる、障害原因の追及、障害者の心理をふまえた客観的評価法などを、具体例に基づき学習します。
失語症言語障害から失語症を見分ける方法、病型分類・失語症検査法などを修得。失語症治療の考え方や課題について学習します。

など

専門総合科目

各分野で必要な専門知識・スキルの修得

健康科学総合演習4年次の卒業論文に向けて、健康・スポーツ科学研究および論文作成能力の基礎的能力を習得します。各教員の研究テーマに応じた特色のある研究手法の基礎を学ぶことができます。
卒業論文1年間を通して卒業論文の作成をします。

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