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各領域の特色

本学心理学科は、心理学のほぼすべての分野をカバーした5領域(9分野)の教育・研究領域を配置しています。


 心理学の研究対象である「人間」とは、さまざまな側面を併せ持った複雑な存在です。そのような対象を理解するためには、幅広い視野と知識が必要不可欠です。本学心理学科では、心理学のほぼすべての分野をカバーした教育・研究領域を備えています。

認知・行動領域

認知心理学
 記憶・学習・判断・推理・思考などの認知機能と行動との関係を科学的に探究。私たちが外界から受ける刺激情報をどのように処理し、行動につなげているのか、人間の情報処理活動を実験・調査データをもとに分析します。

行動心理学
 人間や動物の行動は、時々刻々変化する環境に適応する営みとして展開されます。ある特定の行動には、どのような身体的・心的背景があるのか-その要因を心理的・生理的観点から解明します。

発達・教育領域

発達心理学
 人間の知的・社会的・人格的発達を心理学的側面から研究。人の誕生から死に至るまでの精神と身体の変化を、観察・調査・集計などの手法を通じて分析するとともに、その法則性・規則性を探究します。

教育心理学
〝理想的なパーソナリティの形成〟を実現するための教育活動を、心理学的に探究するとともに実際の教育現場に応用。教育実践上の課題を〈成長と発達〉〈学習と学習指導〉〈人格と適応〉〈測定と評価〉4側面から解決に導く研究をおこないます。

人格・臨床領域

人格心理学
 一般に〝性格〟〝人柄〟と呼ばれる人間の身体・感情・態度・価値観・行動様式などの客観的理解と実証的な検討を試みる心理学の一領域。個人差や行動予測・人格変化などの調査・分析から理想的な人格などを究明します。

臨床心理学
 人間の客観的な把握をめざす心理学の立場とは異なり、人間理解と、それに基づく心理療法的援助を目的に、実践的な手法を探究します。カウンセリングや心理療法を通じて、一人ひとりの心の問題を解決に導く方法を研究します。

社会・産業領域

社会心理学
 他者や集団などの社会環境が、人間の心理や行動にどのように影響するのかを科学的手法によって探究します。観察・実験・調査などの客観的・定量的方法を用いた実証的な研究により、人と、人を取り巻く環境との関係を解き明かします。

産業心理学
 販売・広告・消費者行動・労働・職業・組織・産業組織の現場で発生する現実的な問題と、人間の心理や行動との関係を実験・調査データに基づいて分析・研究します。個人的・社会的な諸条件や日常経験なども対象となります。

計量領域

計量心理学
 実験・調査データの分析や質問紙の作成など、心理学に必要な社会学的手法を研究・開発します。多変量解析や多次元尺度構成法といった統計学的方法も研究対象になります。

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