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教員・実験助手紹介

教員から学生へ、あるいはこれから入学を目指す方へのメッセージ

心理学は選んで後悔しない分野です。
大学ではどの学部・学科であっても、テキストを暗記して知識を詰め込む、ということよりは、いろいろな自分で問題に取り組んで答えを見つけ出していく方法を身につけることが重要です。


動作法、感ドラマを主たる心理臨床技法として使用していますが、対象は幼児から高齢者まで幅広く関わってきました。通常の悩みがある人も支援の対象ですし、障害がある子ども達や高齢者およびその家族も支援の対象であり、医療あるいは教育や福祉といった分野による縦割りの考え方はありません。一言で言えば心理的な安定と前向きに活性化した『生活支援』をテーマとしている臨床家であり教員です。


「何か変だな」という感覚を大事にしてください。「そうすることになっているから」、「みんながしているから」する前に、「どうせ仕方がない」と思う前に、「何か変だな」と思ったら、その自分の直感にこだわってください。たとえば裁判所で言い渡される判決について、「何か変だな」と言い続ける人々が増えていき、裁判員制度の導入へと至りました。最近は不動産屋さんで、「礼金0円」という広告もよく目にするようになりました。あなたの「何か変だな」が世の中を動かすかもしれません。少し見回せば、世の中には「何か変なこと」がたくさんあります。


今私が関心を持っている事は、人の日々の営み(日常生活)で生起する諸問題に関係するこころの問題、例えば子育て、家族関係、近隣のつき合い、学校教育、友人関係、職場関係、自分自身の生き方上の問題・・・・等々から発生する強い悩み、苦悩、に悪影響をおよぼされている人々に対して、(鬱社会、ストレス社会と言われる現代社会ではこうした人々が増えている)、より有効で、実利的な心理学的支援方法の開発についてです。このようなことに関心がある人は臨床心理学を通して一緒に学び、そして研究してみませんか。


大学での勉強は、ただ先生の話を聞いたり本を読んだりして知識を得るだけでは終わりません。
それでは高校までの勉強と変わりません。吸収した知識を元に、自分はどう考えるかが大切です。
身の回りで起きたこと、世界で起こっていること、それらについて自分なりに考え、判断し、推論していくところに面白みが生まれてくるのだと思います。
心理学は、その意味ではとくに「オモシロイ」学問だと思います。
心理学を学んで、たくさん考えてみてください。いままで見えなかったことが見えてくるかもしれません。


私たちは日々の暮らしの中で様々な情報に触れ,それらを自身の知識として蓄え,時々刻々と変わりゆく現実をとらえようとしています.しかしながら,錯覚に見られるように現実世界と個々に感じた心の中の世界は必ずしも一致しておらず,ある程度のズレをもったまま私たちは活動しています.「心のしくみを知ること」とは,このズレを理解することでもあります.皆さんが日常的に抱いている心の働きに関する疑問について,心理生理学,認知心理学などの実験的手法によって一緒に探ってみませんか?


入学前の高校生は一般に心理学と言えばカウンセリングと思うかもしれませんが、それは臨床系の一分野にすぎません。入学してから学生さんのよくするつぶやきは「心理学って科学じゃん!」
そうです。こころを測ることはデータで示さなければ誰も信じてもらえません!
1年生で必修科目になっている基礎実験という実験演習科目を受講すればあなたも同じつぶやきをすることでしょう。それらの実験科目のお手伝いをするのが私たちの仕事です。一緒に心理学を極めましょう!


心理学科の実験助手は、基礎実験演習、一般実験演習など、実験演習科目のお手伝いなどをしています。その他心理学科に関係する事務処理なども行っております。 質問のある方は実験助手室(14号館5階14512室)までお出で下さい。
今年度は、社会心理学、産業心理学の領域を担当しています。基礎実験では金田講師のパーソナル・スペースと態度測定の実験、一般実験では高木教授のシミュレーションゲームとシナリオ実験の補佐をしております。


教えられたことを覚えて「知識」を身につけてきた今までとは違い、それを学ぶことで自分自身が変化するような「知性」を身に付けることが大学では要求されます。愛知学院という場所で、心理学科という学問を通じて、教員や学友たちとともに、一生の糧となるような勉強をみなさんがすることを期待しています。


自分を磨いて良識ある社会人をめざしてください。


 大学は「知識」だけでなく、「考える力」を身につけるところです。高校生までとは違って、大学生になると、自分で時間を生み出すことができます。だからこそ、青年期ならではの関心テーマをそれぞれが見つけ、じっくりと取り組んでほしいと思います。この貴重な時期を大切にしてください。


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