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ゼミ紹介

生理心理学から認知心理学領域に及ぶ幅広いテーマに取り組んでいます。ゼミでは、まず研究テーマについてじっくりと話し合うところから始めます。ふだんの生活の中で気になったことがらを心理学の過去の研究と照らし合わせて考えます。研究テーマが定まったところで、明らかにすべき仮説を設定し実験や調査のデザインを考えてゆきます。その後、実際的にデータの収集に取りかかります(←卒業研究のがんばり所です)。ある程度まとまったデータが得られたら、分析の手順について詳しく学習し、少しずつ論文執筆の準備(論文の構成)へ進みます。これに並行して3年生のゼミでは、脳波や心拍の測定法、脳波や心拍の分析法について実習しながら、実験法の特徴から論文の組み立てまでを系統的に学びます。


認知・行動領域は心理学の基礎の領域で、いわゆる実験心理学の領域といわれています。我々の基本的な心の営み、すなわち感覚・知覚、注意、記憶、情動、運動などの機能に関して、主に実験法を適用して、条件分析的にそのしくみを明らかにしていくというのが主要な仕事内容です。最近の関心事は,認知機能と運動(スポーツも含む)との相互作用です.そこで認知機能が運動に及ぼす影響,また運動が認知機能に及ぼす作用について新たな研究に挑戦していきましょう.
また,実験棟ではゼミの学生、院生、教員がこうした実験的研究のために協同作業をしています。人数は決して多くありませんが、少数精鋭で大いに頑張っています。実験棟を一度覗きに来てみてください。


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研究テーマを探し出すところから始まり、解明すべき仮説の設定、実験や調査によるデータの収集、分析、さらには論文の執筆へと指導をしていきます。並行して3年生のうちは、コンピュータによるデータ解析のしかたや論文のまとめ方なども指導します。


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本ゼミ生は、産業・組織心理学領域から、社会心理学領域まで、幅広いテーマに取り組んでいます。


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大学院では計量・数理心理学の分野に関する専門的な内容について指導していますが、学部の計量ゼミでは臨床心理学や認知・生理心理学の特別な技能を要する分野以外であればどの分野の卒業論文でも指導しています。


心理学の大きなテーマのひとつに「人間理解」がありますが、自分を、あるいは他人を理解するための‘鍵’はさまざまです。当ゼミでは、心の働きとそれに基づく行動について、多様な考え方を身につけ人間理解を深めることを目指します。


 ゼミでは「ストレス」や「こころの健康」をキーワードにそれらに関連するテーマについて研究を行っています。
私たちの日常生活のなかで、ストレスは切っても切れない関係にあります。ストレスが心身および行動(生活)に与える影響について、身近な出来事を取り上げながら一緒に考えていきたいと思います。
また、近年では生活の質(Quality Of Life:QOL)という概念の広まりに伴い、こころの健康に対する関心が高まっています。しかしながら、ひとことでこころの健康といっても漠然としています。ゼミでは「こころの健康」とは一体どのようなものなのかについて一緒に考えていきます。


私の専門は生涯発達心理学と教育心理学です。特に,歳をとることのポジティブな側面に関心を持っています。歳をとるということに対してあなたはどのようなイメージを持っていますか?歳を重ねるということは経験が蓄積されていくということです。経験から学ぶ姿勢さえ忘れなければ,人はどんどん成熟していける可能性を持っているのです。私は歳をとることが楽しみになるような発見を研究から導き出したいと思っています。

私のゼミでは,ゼミ生同士の交流をとても重視しています。研究をしっかりやるのはもちろんですが、ゼミコンやレクなどの行事を通して,支えあえる友人関係を作ってほしいと思います。


心理学の分野は多岐にわたりますが、それらを総動員して人間の『生活』を見つめ、QOLの高い『生活』のための研究をすることをテーマにしたゼミです。研究者を目指す人、心理臨床家を目指す人、一般企業への就職を目指す人、いろいろであってよいと思いますが、科学的な心理学視点を形成することは必ず役に立つと思います。なお、教員の専門性の一つである高齢者福祉・障害児者福祉に関する視点も形成して欲しいと思っています。


 司法場面での心理臨床的かかわりは「司法臨床」という枠組みで語られることが多くなっています。司法臨床は,臨床心理学はもとより,犯罪心理学,家族心理学,発達心理学,認知心理学,社会心理学,人格心理学などの知見を活用した,複合的な臨床実践です。犯罪,非行,青年期の問題行動を中心に,集団,対人関係,家族関係,離婚にまつわる問題など,広く多様な問題について学んでいます。


 心理学は、日常生活の出来事について「なぜ人々はこのような言動をするのかな?」「その背景にどんな心理が働いているのかな?」といった疑問に答えるための学問です。普段の日常生活の中で感じている疑問や興味を持っていることを自分だけでなく、ゼミ生同士で共有し、その答えを見つけるとともに、皆でこの「発見」のプロセスを楽しんでいければと思います。
 また、私の専門は臨床心理学で、スクールカウンセラーや大学での学生相談、ハラスメント相談など、さまざまな臨床現場で働く心理職の専門性について研究しています。ゼミ生と一緒に臨床心理学の面白さ、奥深さを味わっていきたいと思います。


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