大澤俊彦
学生へ、あるいはこれから入学を目指す方へのメッセージ
健康栄養学科では、管理栄養士となるために必要な知識や、技術を身につけるためのサポートをしていきたいと考えています。また、一人でも多くの仲間を作って勉学以外のことにも積極的にチャレンジし、充実した学生生活を送ってください。
自然に恵まれた素晴らしい環境の中で、管理栄養士として、また、研究者としての第一歩を踏み出すために、実りある学生生活を送ってください。
積極的に勉学や技術を身につけることはもちろんですが、特に、社会に貢献できる人材となるためにチャレンジ精神を養い、運動やクラブ活動を通して得られる生涯の友や仲間との有意義な語らいの時間を大切にしてください。
自然に恵まれた素晴らしい環境の中で、管理栄養士として、また、研究者としての第一歩を踏み出すために、実りある学生生活を送ってください。
積極的に勉学や技術を身につけることはもちろんですが、特に、社会に貢献できる人材となるためにチャレンジ精神を養い、運動やクラブ活動を通して得られる生涯の友や仲間との有意義な語らいの時間を大切にしてください。
職位・学位・資格
特任教授、農学博士
担当科目
栄養機能学特論、食品機能学特論、健康栄養学演習、健康増進科学研究、先端健康科学特論、健康科学研究方法論
最近の研究上の関心
機能性食品、特に、酸化ストレス制御食品開発の基盤的研究
最近の研究業績
- バイオマーカーの開発。抗肥満食品・素材の開発と応用展開-メタボリックシンドロームにおけるバイオマーカーの確立と応用-(2007)(監修)
- 機能性食品の事典 (2007)(共著)
- アンチエイジング医学の基礎と臨床(2008)(共著)
- 抗体チップによる未病診断・食品機能性評価の新しい展開、テーラーメイド個人対応栄養学(2009)(共著)
- 脳内老化制御とバイオマーカー:基盤研究と食品素材(2009)(共同監修)
- Lipidomics(2010)
略歴
1969年 | 東京大学農学部農芸化学科卒業 |
1974年 | 同博士課程修了 |
1974~1977年 | オーストラリア国立大学リサーチフェローを経て、名古屋大学農学部助手、助教授の後、現在、名古屋大学大学院生命農学研究科教授。 |
1989年 | カリフォルニア大学デービス校環境毒性学部客員教授 |
2010年 | 愛知学院大学心身科学部教授・農学博士 |
自己紹介と趣味
旅行、マリーンスポーツ
通常郵便の宛名
〒470-0195 日進市岩崎町阿良池12 愛知学院大学心身科学部健康栄養学科