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カリキュラム



4年間で深める学びのステップ

<1年次> 専門性を意識した学びの開始

それぞれの分野のスペシャリスト養成を目標とする健康科学科では、早い段階から専門性を意識した学習を進めるため、1年次のカリキュラムに専門的な科目を多数配置しています。また「プレセミナー」では、大学における総合的な学習方法について学びます。

<2年次> それぞれの目的に応じた学習

1年次に選択した専門分野の知識・技術を追求していきます。多くの学生が将来に対する明確な目的意識を持ち、それぞれの目標に応じた学習を進めていきます。配置されているほぼすべての科目が、資格取得のために必要なプログラムです。

<3年次> 資格取得・就職に向けた実践

資格取得・就職を視野に入れ、具体的な実践が行われる時期。2年次から引き続き、将来の目標に向けた学習を進めていきます。養護教諭コースでは2病院での看護実習が行われます。また、資格試験に向けた対策もそれぞれの分野で個別に行われます。

<4年次> 卒業論文で理論的な裏付けを図る

専門セミナーでは、それぞれの目標とする分野に関連した研究を進めていきます。資格に関する学習と併せて卒業論文を作成することで、理論的な裏付けを図っていきます。また言語聴覚科学コースでは、実際の病院で12週間の臨床実習が行われます。

カリキュラムの紹介

年次別カリキュラム表 PDFダウンロード

共通分野

専門基礎科目 - 健康に関する入門科目 -

健康医学入門 健康を具体的にイメージするために、対極にある病気を考えます。医学の基本である内科学の総論を学び、健康とは何かを考察し,生活スタイルの改善による健康増進、運動・栄養などについて学びます。
健康スポーツ科学入門 スポーツは今、競技としてだけでなく労働以外の身体活動と広くとらえられています。スポーツ科学は多様な領域から構成されています。多様な領域の基礎を学びます。
健康脳科学入門 心と身体の中枢である脳の構造と機能について学びます。担当教員は精神科医・神経内科医であり、臨床的な視点から学びを深めます。
健康心理学入門 健康の維持と増進、疾病の予防と治療、機能障害などに関する原因や診断を究明します。ヘルスシステム(健康管理組織)、健康政策策定の分析と改善に対する心理学の教育的・科学的・専門的貢献について概観します。
プレセミナーⅠ・Ⅱ 大学生としての初心を固め、将来のキャリア形成の一歩を築きます。大学の機能やグループワークの重要性を体験し、理解することで、大学生活の充実を図ります。また、PCを使用して基礎的な情報処理スキルの習得を図ります。
など

専門基幹科目 - 専門分野の基礎を修得 -

解剖学 健康を考えるためには、ひとの健康な生活を理解することが大切であり、ひとの身体をつくる形態および構造のしくみをしることが基礎となります。
そのために、ひとの健康に関する解剖学を学びます。
衛生学・公衆衛生学 年齢層や地域・職場といった生活状況に合わせて実施されている、日本の公衆衛生活動について紹介。
それと同時に公衆衛生活動を理解するために必要となる用語についても学びます。
健康統計学 健康を科学するためには、数値を処理する統計学の知識と技術は必須です。健康情報を「つくる側」と「つかう側」の両方の視点から、生物統計学の基本を学びます。
救急・応急処置 救急処置の知識や技術を、幅広く実践的に修得します。
救急処置の法的背景、医学的原理、心肺蘇生法の理論と実際、バイタルサイン、外傷・中毒の応急処置、吸引・チューブ管理等の医療的ケアなどを学びます。
スポーツ心理学 心理学的な見地から、スポーツと人間生活、スポーツの種類とその特性、スポーツの技能スポーツ集団とリーダーシップなどを学習します。
など
専門分野(スポーツ科学コース)

専門展開科目 - 将来に向け学びを掘り下げる -

運動生理学 健康の維持・増進のための適切な運動を処方するために必要な知識・技術の修得をはかります。その上で実践の場で必要となる運動生理学的アプローチ法を学習します。
障がい者スポーツ論 障がいとは何であるかから始め、障がい者がスポーツに関わり楽しむために必要な支援について学びます。パラリンピックに設定されている競技種目に加えて、日本において独自に取り組まれてきた障がい者スポーツ種目についても採り上げ、学修します。
スポーツ社会学 スポーツおよびスポーツ選手の社会的関係の形成を掲げた「新ヨーロッパ・スポーツ憲章」(1992年)の課題と解決方法等について学ぶます。
すなわち、社会現象としての体育・スポーツをめぐる問題を集団や組織または制度の側面から体育・スポーツの社会的性格についてマクロな視点から捉え、体育・スポーツの社会的構造と機能について考察します。
体力測定・評価 体力の概念および構造を理解したうえで、体力測定、体格測定の実施計画から準備までを実際におこないます。正しい測定方法と測定精度を維持するための手技を学びます。
運動学(運動方法学を含む) 人間の運動は,私たちの心と客観的な世界との間を架け橋するきわめて不思議な現象です。「運動学(運動方法学を含む)」の授業では,人間の運動という現象が成立する仕組みについて客観的および主観的側面から学ぶとともに,得られた知識をもとに自身の運動経験の分析を行って,運動の学習指導の方法について理解を深めます。
など

専門総合科目 - 各分野で必要な専門知識・スキルの修得 -

健康科学総合演習 3年次の春から各研究室に分かれ、健康・スポーツ科学研究および論文作成能力の基礎的能力を習得します。各教員の研究テーマに応じた特色のある研究手法の基礎を学ぶことができます。
専門セミナー 4年次において、1年間を通して卒業論文の作成をします。
など

授業紹介

健康科の授業の一部を紹介していきます。
健康科の授業はとても充実していて、とてもやりがいがあります。
詳しくはオープンキャンパスなどで直接学生に聞いて見て下さい!
スポーツ政策論

この授業では、地域のスポーツ振興をテーマにスポーツと社会の関わりについて学びます。人前で指導したり、発表したりする機会を多数設けています。このような経験をたくさんすることで人前でもうまくできるようになります。
トレーニング演習

この授業では、ストレッチや自分の体重を使った筋力トレーニング、バーベルを使ったフリーウェイトトレーニングなどについてのスキルと指導法学びます。2年生から指導法の学習をし3年生になると人前で指導するということが普通にできるようになります。ほとんどの実技で指導テストがありますが、学生は指導を繰り返すことで、指導者としての能力を高めていくとともに、教員採用試験や就活の面接でうまく話ができるようになります。こうやって学生は成長していきます!
体育実技(バドミントン)

この授業では、バドミントンの技能をマスターするだけでなく、バドミントンの授業づくりについても学びます。受講生は必ず1度は先生役になり、模擬授業を行います。模擬授業が終わったら、担当の先生はもちろん、ティーチング・アシスタントとして授業に参加している上級生からもアドバイスをいただきます。こうした学びを積み重ねていくことで、学生たちは「できる」だけでなく「教えられる」ようになっていくのです!
スポーツコンディショニング演習

この授業ではアスリートのケガやその対処方法について学びます。また講義だけでなく、アイシングやテーピング、リハビリトレーニングなどの実技も学びます。基本的な巻き方だけでなく、種目や足の状態に応じて巻くためにはどうしたら良いか、先生自らが見本を見せてくれます。健康科学科ではどの種目も先生やTAが見本を見せることで、学生が理解を深められるようにしています。
プレセミナー

新入生を対象とし、教師1名につき学生12名程度という少人数制のクラス編成で開講されています。プレセミナーでは、新入生は「読む」「書く」「話す」という基本的な学習スキルを習得するための各種の課題に取り組みます。少人数制クラスならではの綿密な指導を通じて、学生たちはこれらのスキルを着実に身につけていきます!
救急・応急処置演習

この授業では、人の命を守るための応急・救急処置の知識・技術を実践的に学びます。CPR・AEDインストラクターの資格取得とも連動しています。「救急・応急処置演習」の受講生の多くがこの資格を取得しています。健康科学科の学生たちは、深い学びを可能にする充分な器材を利用して、専門知識・技術をしっかりと身につけていきます!!
運動学(運動方法学を含む)

この授業では、運動が上手に「できない」学習者にも動きかたを教えられるようになるために、人間の運動についてさまざまな側面から学んでいきます。極端な例で発想を柔軟に!想像力をめいっぱい働かせて、授業プリントにまとめた自分の考えを発表し、聞き手は意見に耳を傾けます。
授業プリントは、教員が次週までにすべてチェックし、コメントをつけて返却します。健康科学科では、講義に対して学生と教員が全力で取り組むことで、各自の目標達成に向けた深い学びを実現しています!!
健康運動指導実技(エアロビック)

この授業では、効果的で安全なエアロビックの指導を行う能力を身につけるとともに、チームスポーツとしてのエアロビックにも取り組みます。先生はなんとエアロビックの世界チャンピオン!世界一流の指導に学生たちは目を輝かせて授業に取り組みます。
2年生を対象に開講されていますが、3年生でこの授業をさらに発展させた「専門指導者実技A(エアロビック)」を受講することで、エアロビック指導者の資格取得にもチャレンジできます。