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主な科目紹介


心理学科カリキュラムのうち、公認心理師科目についてご紹介します。

心理学概論I

  1. 「心理学の成り立ち」 心理学の成り立ち
  2. 「人の心の基本的な仕組み及び働き」心理現象の意義
  3. 「心理学の理論1」精神分析アプローチ
  4. 「心理学の理論2」行動主義的アプローチ
  5. 「心理学の理論3」人間学的アプローチ
  6. 「感覚・知覚・記憶」心を構成する基本的なしくみ
  7. 「学習理論1」レスポンデント条件づけ
  8. 「学習理論2」オペラント条件づけ
  9. 「社会心理学1」他者に対する認知
  10. 「社会心理学2」集団から社会へ
  11. 「こころの発達」胎児期から児童期への発達
  12. 「性格の理論」さまざまな性格理論
  13. 「性格の評価」性格の測定法
  14. 「脳とこころ」脳と心の関係
  15. 「授業のまとめ」

基礎実験演習I(心理学実験I)

  1. オリエンテーション 基礎実験演習の受講上の注意、心理学実験に関する心得について説明する。

  2. a領域 ミュラーリヤー錯視1
    視覚心理学に関する基礎について説明し、精神物理学的測定法の方法論について学ぶ。

  3. a領域 ミュラーリヤー錯視2
    被験者調整法および極限法を用いて、ミュラーリヤー錯視の錯視量を測定する。また錯視量の値から主観的等価点を求める。

  4. a領域 ミュラーリヤー錯視3
    実験結果を考察する。作成したグラフを利用し、実験結果をグループディスカッションを通じて考察する。

  5. b領域 記憶1
    記憶のしくみ、とくに記憶の二重貯蔵モデルを学ぶ。

  6. b領域 記憶2
    第3の条件で自由再生法実験を行い、各自ローデータを整理する。

  7. b領域 記憶3
    この実験の2つの仮説を理解し、実験データから仮説が支持されるか否か考える。

  8. 実験レポートの書き方

  9. c領域 質問紙法性格検査1
    質問紙性格検査に関する説明をする。

  10. c領域 質問紙法性格検査2
    YG性格検査の結果の集計をする(類型の判定と簡易型診断法)。

  11. c領域 質問紙法性格検査3 TST(20投法)を実施し、説明する。

  12. d領域 パーソナル・スペース1
    パーソナル・スペースについての概要および実験手続きについて説明し、実験を行う。

  13. d領域 パーソナル・スペース2
    実験条件ごとに平均値を算出し結果を整理する。

  14. d領域 パーソナル・スペース3
    パーソナル・スペースに関する先行研究の知見について概観したのち、実験結果について考察する。

  15. 基礎実験演習Iの総評
    春学期の実験演習および実験レポートを振り返る。

人体の構造と機能及び疾病

  1. 生理学aの概要

  2. 障害の定義・概念
    ・障害の定義、概念
    ・障害児やがんを含む難病患者を取り巻く社会および環境

  3. 小児の成長・発達
    ・成長、発達、成熟、発育の概念
    ・生理的年齢・成長発育の評価

  4. 小児の精神的発達の特徴、児童虐待

  5. 胎児(胎生期)の成長、脳・神経系の発達

  6. 脳・神経系の発達

  7. 脳・神経系の機能、反射

  8. 代謝異常
    ・内分泌とホルモンによる調節

  9. 障害の発生原因とその予防
    ・遺伝子、染色体異常による障害
    ・胎生期、周生期、出生後の障害

  10. 知的障害
    ・精神遅滞
    ・精神遅滞を伴う種々の疾患

  11. 広汎性発達障害
    ・広汎性発達障害とは
    ・自閉スペクトラム症(Autistic spectrum Disorder)
    ・アスペルガー症候群(Asperger's syndrome)

  12. 運動発達障害
    ・肢体不自由児
    ・身体障害と運動障害
    ・脳性麻痺(Cerebral Palsy; CP)

  13. 重症心身障害児・てんかん
    ・重症心身障害とは
    ・てんかん

  14. 知的障害・コミュニケーション障害児に対する工夫
    ・行動療法の応用
    ・TEACCHの概念の応用

  15. まとめ

健康・医療心理学

  1. 健康・医療心理学とは 健康とは何か
  2. ストレスと心身の疾病との関係1:ストレスとは
  3. ストレスと心身の疾病との関係2:ストレスとこころと身体の関係
  4. ストレスと心身の疾病との関係3:ストレスマネジメント
  5. 医療現場における心理社会的課題及び必要な支援1:精神疾患
  6. 医療現場における心理社会的課題及び必要な支援2:主要な身体疾患と症候
  7. 医療現場における心理社会的課題及び必要な支援3:がん・難病・透析・移植等
  8. 医療現場における心理社会的課題及び必要な支援4:在宅医療・人生の最終段階における医療
  9. 医療現場における心理社会的課題及び必要な支援5:死について
  10. 保健活動が行われている現場における心理社会的課題及び必要な支援1:虐待・ドメスティックバイオレンス
  11. 保健活動が行われている現場における心理社会的課題及び必要な支援2:いじめ・ハラスメント
  12. 保健活動が行われている現場における心理社会的課題及び必要な支援3:労働者のこころの健康
  13. 保健活動が行われている現場における心理社会的課題及び必要な支援4:家族支援
  14. 災害等に必要な心理に関する支援1:被災による心理的変化
  15. 災害等に必要な心理に関する支援2:こころのケア

心理学概論II

  1. 「心理学の成り立ち」人の心の基本的な仕組み及び働き
  2. 「学習性無力感」無力感は学習される
  3. 「社会学習理論」自己効力感の役割
  4. 「恐怖感の獲得されるしくみ1」恐怖の条件づけ
  5. 「恐怖感の獲得される仕組み2」恐怖の緩和
  6. 「行動的な心理療法」系統的脱感作
  7. 「恐怖症のコントロール1」エクスポーシャ理論
  8. 「恐怖症のコントロール2」エクスポーシャの実際
  9. 「ストレス反応のしくみ1」身体的ストレス反応
  10. 「ストレス反応のしくみ2」脳のはたらき
  11. 「ストレス反応のしくみ3」大脳辺縁系
  12. 「ストレスのコントロール1」前頭前野のはたらき
  13. 「ストレスのコントロール2」抑うつの脳内機序
  14. 「脳と心」ストレスのコントロールに果たす脳科学
  15. 「授業のまとめ」

基礎実験演習II(心理学実験II)

  1. オリエンテーション
    春学期の基礎実験演習Iの総評も含め、基礎実験演習IIの受講上の注意、心理学実験に関する心得について説明する。

  2. a領域 視覚探索1
    視覚心理学の基礎について説明し、日常における視覚探索の役割について説明する。

  3. a領域 視覚探索2
    被験者および実験者として全ての条件における探索時間を計測する。

  4. a領域 視覚探索3
    作成したグラフを利用し、実験結果の考察をグループディスカッションによって実施する。

  5. b領域 ストループ効果1
    各自が実験者および実験参加者となり、典型的なストループ課題を行う。測定したデータや先行研究をもとに、スト―ループ効果について学ぶ。

  6. b領域 ストループ効果2
    文字読み学習がストループ効果に及ぼす影響を検討するため、実験を行う。

  7. b領域 ストループ効果3
    クラス全体の実験データを集計し、作図する(平均値と標準偏差)。

  8. 実験レポートの中間講評。これまでの実験レポートについて振り返り、レポート作成のポイントを確認する。
  9. c領域 個別式知能検査1
    知能と知能検査について説明する。

  10. c領域 個別式知能検査2
    WAIS-IIIの各下位検査の実施方法の説明および体験学習をする。

  11. c領域 個別式知能検査3
    実施してきたWAIS-IIIの検査の採点・結果の処理をする。

  12. d領域 態度測定1
    社会心理学で扱われる「態度」という概念とその測定法について概説し、リッカート法および潜在的連合テスト(IAT)によって態度測定を実施する。

  13. d領域 態度測定2
    測定データから平均値と標準偏差を算出し、分析結果を確認する。

  14. d領域 態度測定3
    結果についてクラス全体で確認しながら考察する。

  15. 基礎実験演習IIの総評
    秋学期の実験演習と実験レポートを振り返る。

障害者・障害児心理学

  1. 生理学bの概要

  2. 障害の定義・概念
    ・障害の定義・概念
    ・障害児・者を取り巻く社会および環境

  3. 知的障害
    ・精神・知的機能の評価
    ・認知と記憶
    ・精神遅滞(Mental Retardation:MR)(ダウン症候群)

  4. 広汎性発達障害
    ・広汎性発達障害とは
    ・自閉スペクトラム症(Autistic spectrum Disorder)
    ・アスペルガー症候群(Asperger's syndrome)

  5. 視機能と視覚障害
    ・目の構造と視機能
    ・視覚障害

  6. 聴覚機能と聴覚障害
    ・耳の構造
    ・聴覚障害

  7. 運動発達障害
    ・肢体不自由児
    ・身体障害と運動障害
    ・運動神経の経路
    ・抗重力姿勢と運動の分化
    ・脳性麻痺(Cerebral Palsy; CP)
    ・脳性麻痺の訓練・治療

  8. 重症心身障害児
    ・重症心身障害とは
    ・てんかん

  9. 摂食・嚥下機能の基礎知識
    ・摂食・嚥下とは

  10. 摂食・嚥下機能の発達
    ・乳幼児期の摂食機能の発達過程について

  11. 摂食・嚥下障害
    ・摂食・嚥下障害とは
    ・小児期の摂食・嚥下障害の原因
    ・小児期の摂食・嚥下障害の治療目標

  12. 摂食・嚥下機能障害を助長する要因
    ・摂食・嚥下機能障害を助長する要因
    ・摂食・嚥下障害の訓練法

  13. 摂食・嚥下障害の訓練法

  14. 障害児の口腔の特徴と歯科保健

  15. まとめ

一般実験演習I(心理学実験III)

  1. オリエンテーション:実施内容、方法についての説明

  2. 認知・行動:「反応時間データの測定」
    負荷の異なる3種の課題を実施し結果を予測する

  3. 認知・行動:「反応時間データの分析」
    課題ごとの反応時間データが異なることを統計的に判断する

  4. 認知・行動:「分析結果の考察とレポート作成」
    処理資源の考え方を理解し、認知心理学的に考察する

  5. レポートの書き方

  6. 発達・教育:発達心理学研究における観察法①
    理論と技法についての概要

  7. 発達・教育:発達心理学研究における観察法②
    観察法の実践と分析方法

  8. 発達・教育:発達心理学研究における観察法③
    研究結果のまとめ方

  9. 人格・臨床:カウンセリングI
    基本的態度を学ぶ①

  10. 人格・臨床:カウンセリングI
    基本的態度を学ぶ②

  11. 人格・臨床:カウンセリングI
    基本的態度を学ぶ③

  12. 社会・産業:集団過程のシミュレーション
    ①個人意思決定と集団意思決定を実施

  13. 社会・産業:集団過程のシミュレーション②
    個人意思決定と集団意思決定を比較検討

  14. 社会・産業:集団過程のシミュレーション③
    ①とは異なるタイプの意思決定課題について個人決定と集団決定を実施、集団意思決定研究についての講義

  15. 質問紙への回答

心理学統計法I

  1. 第1章 少数データの平均と標準偏差の求め方(1)
    講義テキスト(『心理統計学 I, II』 )第1章の授業実習用パワーポイントファイルにより平均や標準偏差等の基礎統計量の意味と計算方法を説明する。

  2. 第1章 少数データの平均と標準偏差の求め方(2)
    講義テキスト第1章の平均や標準偏差等の計算を付表の乱数表から各自が異なるデータを取り出させ授業中に計算させる。最後にWEB実習用パワーポイントファイルを用いて2週間後までの宿題をecipで実行するやり方を説明する。

  3. 第1章 少数データの平均と標準偏差の求め方(3)
    講義テキスト第1章の平均や標準偏差等の計算を再度付表の乱数表から各自が前週とは異なるデータを取り出させ授業中に計算させる。

  4. 第2章 度数分布表の作り方
    大サンプルのデータを手にした場合のデータの平均や標準偏差の作り方について説明する。また、度数分布作成の持つ意味や意義、さらには度数分布がらみのアドバンストコース的な幾つかの概念も紹介する。

  5. 第3章 標本平均から母平均を推定・検定する方法(1)
    手にしたワンセットのデータから、それが得られた母集団の平均についての区間推定の計算方法を説明する。

  6. 第3章 標本平均から母平均を推定・検定する方法(2)
    手にしたワンセットのデータから、それが得られた母集団の平均についての区間推定の計算を、付表の乱数表から各自異なるデータを取り出させ授業中に計算させる。最後にWEB実習用パワーポイントファイルを用いて2週間後までの宿題をecipで実行するやり方を説明する。

  7. 第3章 標本平均から母平均を推定・検定する方法(3)
    手にしたワンセットのデータから、それが得られた母集団の平均についての区間推定の計算を、付表の乱数表から各自が前回とは異なるデータを取り出させ授業中に計算させる。

  8. 第4章 中央値、四分領域の求め方
    手にした大サンプルのデータから、データの平均や分散、四分領域を計算する意味と計算方法を説明する。さらに、中央値、四分領域の持つ意味や意義について説明する。さらには、検定の基礎となる仮説検定の初歩についても説明する。

  9. 第5章 平均の差の検定(1)
    手にした2セットのデータから、それらが得られた母集団の平均の差についての検定方法について途中まで説明する。

  10. 第5章 平均の差の検定(2)
    手にした2セットのデータから、それらが得られた母集団の平均の差についての検定方法について前週の残りの部分を説明する。

  11. 第5章 平均の差の検定(3)
    平均の差の有無の統計的検定を、授業中に計算させる。最後にWEB実習用パワーポイントファイルを用いて2週間後までの宿題をecipで実行するやり方を説明する。

  12. 第5章 平均の差の検定(4)
    手にした2セットのデータから、それらが得られた母集団の平均の差についての検定方法について、手にした2セットのデータから、それが得られた母集団の平均の差の有無の統計的検定の計算を、付表の乱数表から各自前回とは異なる2セットのデータを取り出させ授業中に計算させる。最後にWEB実習用パワーポイントファイルを用いて2週間後までの宿題をecipで実行するやり方を説明する。

  13. 第1章 少数データの平均と標準偏差の求め方(4)
    講義テキスト第1章の平均や標準偏差等の計算を付表の乱数表から各自異なるデータを取り出させ授業中に計算させる。最後にWEB実習用パワーポイントファイルを用いて2週間後までの宿題をecipで実行するやり方を説明する。

  14. 第3章 標本平均から母平均を推定・検定する方法(4)
    手にしたワンセットのデータから、それが得られた母集団の平均についての区間推定の計算を、付表の乱数表から各自前回とは異なるデータを取り出させ授業中に計算させる。最後にWEB実習用パワーポイントファイルを用いて2週間後までの宿題をecipで実行するやり方を説明する。

  15. 第5章 平均の差の検定(5)
    手にした2セットのデータから、それらが得られた母集団の平均の差についての検定方法について前週の残りの部分を説明する。その後、手にした2セットのデータから、それが得られた母集団の平均の差の有無の統計的検定を、授業中に計算させる。最後にWEB実習用パワーポイントファイルを用いて2週間後までの宿題をecipで実行するやり方を説明する。

認知心理学a(知覚・認知心理学)

  1. 認知心理学の歴史
    歴史的背景に触れ、隣接領域との位置づけについて次のキーワードを中心に説明する:行動主義、認知革命、認知科学、神経科学

  2. 認知心理学の研究パラダイム
    前回の講義内容に関する小テスト実施し、次のキーワードについて説明する:情報処理パラダイム、適応論パラダイム

  3. 視覚認知(1):視覚系の基本構造と機能
    前回の講義内容に関する小テストを実施し、次のキーワードを中心に説明する:網膜、視覚野、背側経路と腹側経路

  4. 視覚認知(2):物体の知覚
    前回の講義内容に関する小テストを実施し、次のキーワードを中心に説明する:錯視、主観的輪郭線、プレグナンツの法則

  5. 視覚認知(3):空間と運動の知覚
    前回の講義内容に関する小テストを実施し、次のキーワードを中心に説明する:輻輳、両眼視差、運動視差、絵画的手がかり、仮現運動

  6. 視覚認知(4):パターン認知
    前回の講義内容に関する小テストを実施し、次のキーワードを中心に説明する:ボトムアップ、トップダウン、伏魔殿モデル、顔認識

  7. 聴覚認知(1):聴覚系の基本構造と機能
    前回の講義内容に関する小テストを実施し、次のキーワードを中心に説明する:蝸牛、聴覚野、可聴域

  8. 聴覚認知(2):音源定位、マスキング
    前回の講義内容に関する小テストを実施し、次のキーワードを中心に説明する:音源定位、マスキング、音の補完、近接の要因

  9. 聴覚認知(3):音階・言語の認知
    前回の講義内容に関する小テストを実施し、次のキーワードを中心に説明する:音楽の認知、音声言語の認知

  10. 注意(1):注意の機能(選択的注意)
    前回の講義内容に関する小テストを実施し、次のキーワードを中心に説明する:集中的注意、選択的注意、カクテルパーティー効果、両耳分離聴実験

  11. 注意(2):注意の機能(分割的注意、)
    前回の講義内容に関する小テストを実施し、次のキーワードを中心に説明する:分割的注意、注意資源、予期・期待

  12. 注意(3):視覚的注意
    前回の講義内容に関する小テストを実施し、次のキーワードを中心に説明する:空間的注意、視覚探索、有効視野

  13. 注意(4):注意の反応抑制
    前回の講義内容に関する小テストを実施し、次のキーワードを中心に説明する:注意の反応抑制、変化の見落とし、注意の瞬き、半側空間無視

  14. 注意(5):干渉課題、情動
    前回の講義内容に関する小テストを実施し、次のキーワードを中心に説明する:干渉課題、実行機能、情動

  15. 総括と試験
    過去の講義内容を総括し、理解度を確認するためのマークシート式の試験と問題の解説を行う

行動心理学a(学習・言語心理学)

  1. 学習心理学とは何か(1):歴史的背景
  2. 学習心理学とは何か(2):研究方法
  3. 馴化と鋭敏化
  4. 古典的条件づけ(1):基本的特徴
  5. 古典的条件づけ(2):信号機能
  6. 古典的条件づけ(3):発現システムと適応的意味
  7. オペラント条件づけ(1):基本的特徴
  8. オペラント条件づけ(2):強化スケジュール
  9. オペラント条件づけ(3):刺激性制御
  10. 直接的経験に依存しない行動(1):概念学習
  11. 直接的経験に依存しない行動(2):観察学習と問題解決
  12. 記憶と学習(1):短期記憶、長期記憶、イメージ記憶
  13. 記憶と学習(2):系列学習と空間学習
  14. 記憶と学習(3):学習の学習、進化と学習
  15. 学習心理学と応用研究

発達心理学a(生涯発達心理学)

  1. 講義ガイダンス

  2. 発達の概念と代表的な理論
    発達とは何か、生涯発達、発達段階、ピアジェ、フロイト、エリクソンの発達理論

  3. 遺伝と環境
    発達を規定する要因としての遺伝と環境について、遺伝説、環境説、輻輳説、環境閾値説、行動遺伝学とは

  4. 発達の初期の認知発達
    視覚、聴覚、味覚などの感覚運動機能の発達の概要

  5. 愛着
    愛着理論、愛着の発達段階、ストレンジシチュエーション法
  6. 言語発達1
    言語の発達過程

  7. 言語発達2
    臨界期、言語の理論

  8. 感情の発達
    感情とは、感情の発達過程、情動調整

  9. 自己の発達
    自己の認識、自己制御、心の理論

  10. 児童期の発達
    児童期の発達の概要、抱えやすい問題

  11. 青年期の発達
    青年期の発達の概要、抱えやすい問題

  12. 成人期の発達
    青年期の発達の概要、抱えやすい問題

  13. 高齢期
    高齢期の発達の概要、抱えやすい問題

  14. 発達障害(神経発達症)
    代表的な発達障害(神経発達症)について、自閉症スペクトラム障害、ADHDなど

  15. 授業全体のまとめ

教育心理学a(教育・学校心理学)

  1. 講義ガイダンス
  2. 教育心理学とは:発達と学習
  3. 遺伝と環境
    発達を規定する要因としての遺伝と環境について、遺伝説、環境説、輻輳説、環境閾値説
  4. 青年期までの身体発達
  5. 青年期までの認知発達
  6. 青年期までの知的発達と学習
  7. 青年期までの学習と記憶
  8. 青年期までの感情の発達
  9. 青年期までの道徳発達
  10. 発達障害と学校
  11. 学校の特徴
  12. 学級とリーダーシップ
  13. これまでのまとめ(中間テスト)
  14. 学校(学級)適応とは
  15. 学校と環境

臨床心理学a(臨床心理学概論)

  1. 臨床心理学の基本的概念I
    臨床心理学とは

  2. 臨床心理学の基本的概念II
    人格理論、発達理論、生物心理社会モデル

  3. 臨床心理学の基本的概念
    心の病理学、科学者―実践家モデル

  4. アセスメントの理論と技法I
    心理的アセスメントの歴史

  5. アセスメントの理論と技法II
    面接法、観察法

  6. アセスメントの理論と技法III
    知能検査、発達検査、認知機能検査

  7. アセスメントの理論と技法IV
    性格検査

  8. 代表的な心理療法の成り立ちと理論I
    精神分析学と力動的心理療法

  9. 代表的な心理療法の成り立ちと理論II
    行動理論と行動療法

  10. 代表的な心理療法の成り立ちと理論III
    人間性心理学と人間中心アプローチ

  11. 代表的な心理療法の成り立ちと理論IV
    認知理論と認知行動療法

  12. 代表的な心理療法の成り立ちと理論Ⅴ
    心理療法の諸理論

  13. 発達各期における心理臨床的課題I
    (情緒および行動の障害、不登校など)

  14. 発達各期における心理臨床的課題II
    (摂食障害、自我同一性障害など)

  15. 適応の問題
    (感情の障害、意識の障害、適応の障害など)

一般実験演習II(心理学実験IV)

  1. オリエンテーション:実施内容、方法についての説明

  2. 認知・行動:「認知課題と反応時間の測定1」
    選択反応時間に及ぼす文字と表象の効果を検討する

  3. 認知・行動:「認知課題と反応時間の測定2」
    刺激と反応の一致・不一致が反応時間に及ぼす効果について検討する

  4. 認知・行動:「分析結果の考察とレポート作成」
    実験結果を解釈し社会生活にどのように役立つのかを考察する
  5. 質問紙調査への参加

  6. 発達・教育:発達心理学研究における調査的面接法①
    調査的面接法についての概要

  7. 発達・教育:発達心理学研究における調査的面接法②
    調査的面接法の実践と分析方法

  8. 発達・教育:発達心理学研究における調査的面接法③
    研究結果のまとめ方

  9. 人格・臨床:カウンセリングII
    プロセスの促進と展開/様々な技法を学ぶ①

  10. 人格・臨床:カウンセリングII
    プロセスの促進と展開/様々な技法を学ぶ②

  11. 人格・臨床:カウンセリングII
    プロセスの促進と展開/様々な技法を学ぶ③

  12. 社会・産業:社会心理学の実験を実験者として実施①

  13. 社会・産業:社会心理学の実験を実験者として実施②

  14. 社会・産業:社会心理学の実験を実験者として実施③

  15. 授業のまとめと質問

心理学統計法II

  1. 第5章 平均の差の検定(1)
    春学期の最後に学習した「2セットのデータから、それらが得られた母集団の平均の差の検定方法」の復習を、講義テキスト第5章を用いて復習させ、平均の差の有無の統計的検定を、授業中に計算させる。春学期と同様、この授業の2週間後までに宿題をするよう指示する。

  2. 第6章 相関係数とその検定(1)
    講義テキスト第6章を用いて、相関係数の定義や計算方法を説明する。また、同係数の統計的検定方法についても説明する。

  3. 第6章 相関係数とその検定(2)
    対のデータを付表の乱数表から各自異なるデータを取り出させ、授業中に計算させる。最後にWEB実習用パワーポイントファイルを用いて2週間後までの宿題をecipで実行するやり方を説明する。

  4. 第6章 相関係数とその検定(3)
    対のデータを、付表の乱数表から各自前週とは異なるデータを取り出させ、授業中に計算させる。

  5. 第7章 カイ二乗検定(1)
    サンプルの各々が2つの属性(例えば、性別と向性)から成り立っている場合の、2つの属性間の関連性の有無の検定について、講義テキスト第7章を用いて説明する。

  6. 第7章 カイ二乗検定(2)
    2つの属性間の関連性の有無の検定について、前週に引き続き講義テキスト第7章の続きを説明する。

  7. 第7章 カイ二乗検定(3)
    対のデータを、付表の乱数表から各自異なるデータを取り出させ、分割表(クロス表)を作成させ授業中にカイ2乗統計量の計算と同検定を行わせる。最後にWEB実習用パワーポイントファイルを用いて2週間後までの宿題をecipで実行するやり方を説明する。

  8. 第7章 カイ二乗検定(4)
    対のデータを、付表の乱数表から前週とは各自異なるデータを取り出させ、分割表(クロス表)を作成させ授業中にカイ2乗統計量の計算と同検定を行わせる。

  9. 第8章 分散分析 (1)
    要因の効果(例えば、ミラーリヤー錯視における斜線分の長さ要因の効果など)を検討するための方法の1つである分散分析について、要因の効果を表す指標の計算方法やそれらの検定方法を説明する。

  10. 第8章 分散分析 (2)
    分散分析について、要因の効果を表す指標の計算方法やそれらの検定方法(前週の続き)を説明する。

  11. 第8章 分散分析 (3)
    分散分析のためのデータを、付表の乱数表から各自異なるデータを取り出させ、要因の効果の指標の計算と同検定を行わせる。最後にWEB実習用パワーポイントファイルを用いて2週間後までの宿題をecipで実行するやり方を説明する。

  12. 第8章 分散分析 (4)
    分散分析のためのデータを、付表の乱数表から各自前週と異なるデータを取り出させ、要因の効果の指標の計算と同検定を行わせる。最後にWEB実習用パワーポイントファイルを用いて2週間後までの宿題をecipで実行するやり方を説明する。

  13. 第6章 相関係数とその検定(4)
    対のデータを、付表の乱数表から各自これまでとは異なるデータを取り出させ、授業中に計算させる。

  14. 第7章 カイ二乗検定(5)
    対のデータを、付表の乱数表から各自これまでとは異なるデータを取り出させ、分割表(クロス表)を作成させ授業中にカイ2乗統計量の計算と同検定を行わせる。

  15. 第8章 分散分析 (5)
    分散分析のためのデータを、付表の乱数表から各自これまでとは異なるデータを取り出させ、要因の効果の指標の計算と同検定を行わせる。最後にWEB実習用パワーポイントファイルを用いて2週間後までの宿題をecipで実行するやり方を説明する。

人格心理学b(感情・人格心理学)

  1. オリエンテーション
  2. 人格の捉え方
  3. ケース研究の仕方
  4. ケース研究① 乳児期
  5. ケース研究②幼児期1
  6. ケース研究③幼児期2
  7. ケース研究④学童期 低学年
  8. ケース研究⑤学童期 中学年
  9. 前半の振り返り 
  10. ケース研究⑥学童期 高学年
  11. ケース研究⑦青年期
  12. ケース研究⑧成人期
  13. ケース研究⑨老年期
  14. ケース研究⑩超老年期
  15. まとめ

臨床心理学b(心理学的支援法)

  1. こころの問題と臨床心理学の関わりI

  2. こころの問題と臨床心理学の関わりII

  3. 発達各期における適応と不適応I
    乳幼児期・児童期の発達課題と心理的問題

  4. 発達各期における適応と不適応II
    思春期・青年期の発達課題と心理的問題

  5. 発達各期における適応と不適応III
    成人期以降の発達課題と心理的問題

  6. 心理的支援の基本I
    良好なコミュニケーションを築くための方法1
    傾聴

  7. 心理的支援の基本II
    良好なコミュニケーションを築くための方法1。共感的理解

  8. 心理的支援の基本III
    良好なコミュニケーションを築くための方法1
    質問

  9. 心理的支援の基本IV
    良好なコミュニケーションを築くための方法1
    プライバシーの配慮

  10. 心理的支援の実際I
    相談者に対する支援

  11. 心理的支援の実際II
    関係者に対する支援

  12. 心理的支援の実際III
    集団に対する支援

  13. 心理的支援の実際IV
    訪問による支援や地域支援

  14. 心理的支援の実際Ⅴ
    心の健康教育

  15. 心理的支援のまとめ

社会心理学b(社会・集団・家族心理学)

  1. イントロダクション
    春学期の概要、秋学期の授業の方針について理解する。

  2. 態度変容1
    態度とは何かを考える。

  3. 態度変容2
    認知的斉合性の理論について考える。

  4. 態度変容3
    説得の諸問題について考える。

  5. 人間関係1
    友人関係の形成過程に関して考える。

  6. 人間関係2
    友人関係の諸特徴について考える。

  7. 人間関係3
    恋愛関係に関して考える。

  8. 社会的影響1
    同調の問題について考える。

  9. 社会的影響2
    援助行動に関して考える。

  10. 社会的影響3
    リーダーシップについて考える。

  11. 家族の心理
    家族の特徴について心理学的に考える。

  12. 集団間関係1
    小集団の葛藤と共同について考える。

  13. 集団間関係2
    集団間差別と社会的アイデンティティについて考える。

  14. 文化の心理学
    文化についてこれまでに言及したことも踏まえて、広い視点から考えてみる。

  15. 秋学期のまとめ

産業心理学b(産業・組織心理学)

  1. 授業の概要、受講動機、興味のある内容、授業に望むこと
  2. 組織の成り立ち
  3. 服従行動の社会心理学的研究
  4. 組織における服従行動
  5. 少数者の影響の社会心理学的研究
  6. 組織における少数者
  7. 集団凝集性とは何か:定義、先行要因、結果
  8. 組織における人間モデル
  9. モチベーションの欲求説
  10. モチベーションの過程説
  11. キャリア・アンカー:定義、測定
  12. キャリアの限界:能力、ハンディ、属性
  13. キャリアの中断:ニート、フリーター、スネップ
  14. 働き方の多様化:テレワーク、ワークライフバランス
  15. 授業内容のまとめとレポート作成

公認心理師の職責

  1. 公認心理師の役割の理解
  2. 公認心理師の法的義務
  3. 公認心理師の倫理
  4. 心理的支援を要する者の安全の確保
  5. 個人情報等の情報の適切な取り扱い
  6. 専門職としての生涯学習と自己研鑽
  7. チームアプローチの重要性
  8. グループ討論に関するオリエンテーション
  9. 守秘義務に関する事例検討
  10. 信用失墜行為に関する事例検討
  11. 多面的アセスメントに関する事例検討
  12. 医師の指示と連携に関する事例検討
  13. 多職種連携に関する事例検討
  14. 資質向上のあり方に関する討論
  15. まとめの討論